仏像・伽藍等

本尊 阿弥陀如来 座像

勢至菩薩 立像

観音菩薩 立像

両大師 善導大師 立像

両大師 法然上人 立像

歴代住職の墓地
平成二十六年(2014)五月開眼
二十四世称譽聡明代

聖観世音菩薩像
昭和五十六年(1981)
五月建立
二十三世淨譽秀定代

阿弥陀如来像
平成十七年(2005)
十月建立
二十四世称譽聡明代

閻魔王座像
為各霊位増上菩提

明治四十一年(1908)
一月二十四日開眼
十九世衎譽真順代
厚木市 佛師職
三栖関次郎作

喚鐘(半鐘)
施主 惣壇中 宝暦四年
(1754)九月
作者 西村和泉守
和泉守は初代が
延宝年間(1673)で、
十一代続いた鋳物師。
四ツ谷の半鐘として
使われていたため、
太平洋戦争の
武器庫材供出を避れた。

恵比寿像 (相模七福神
大笑顔の木造 年代不明

保田安兵衛供養塔(市指定重要文化財
宝暦二年七月廿日
梅岸院功譽徳源信士
手習い師匠 
俗名 保田安兵衛
(鳥取県出身)
施主 弟子連中
宝暦八年(1758)
七回忌に建立
近在最古の
寺子屋の師匠

筆子塚
十五世住職
常堂上人墓碑
嘉永二年(1849)
十月寂
施主 十七世住職青譽
と弟子五名
安政二年(1855)建立
三十五年間
在職寺子屋の師匠

鐘楼堂
明治二十七年(1894)七月建立
十九世衎譽真順代

初代梵鐘
明治二十七年(1894)四月奉納
十九世衎譽真順代
昭和十七年太平洋戦争の武器材料として供出
二代梵鐘
昭和四十七年(1972)三月奉納
二十二世大譽順我代

六字名号碑
南無阿弥陀佛
天保三年(1832)十二月建立
五十二代 前他阿
当麻山無量光寺(相模原市)
第五十二世他阿霊随

六地蔵
明治十六年(1883)
九月建立
十九世衎譽真順代

歌碑
先立ちて 有縁の友を
待ちやせん
一蓮托生 願う淨土寺
年代不明

無縁墓地
平成六年(1994)十月開眼
二十四世称譽聡明代

法然上人八百年大遠忌記念青銅灯籠
平成十八年(2006)
十一月建立
二十四世称譽聡明代

納骨堂
平成二十五年(2013)
十月再建立
二十四世称譽聡明代

永代供養墓

境内案内図